意外にすぐだった第1回定期テスト

こんばんは、山田です。

今週末からGW、4月も終わりです。
今日は、GWの期間、中1の生徒達にやって欲しいことについて書きたいと思います。

中1の生徒のなかには、他の小学校からきた子と早く友達になろう、部活は何にしようか、そんな感じでバタバタしていたら、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまったという子もいるのではないでしょうか。
GWが明け学校再開、『さあ』といきたいところですが、運動会の練習が・・・などと相変わらずのバタバタ。
中3なら修学旅行もありますし、学校全体がバタバタとしているかもしれません。
そうこうしているうちに『第1回定期テスト』はやってきます。

GWが終わったとは、いったいどの様な状況なのかご存知でしょうか。
定期テストまでの期間が、半分終わってしまったということになります。
富水の生徒達の中には、6月最初の週にテストがある子もいますので、もう1ヶ月を切ってしまったという状況になります。

テスト範囲と提出物

テスト範囲

『学校、まだぜんぜん進んでないよ。』そう言う生徒もいるかもしれません。
ただ、そんなことは関係ありません。
今がどうであれ、1年間でその学年の内容を終わりにしなければならないのですから、当然のことながら教科書の約4分の1ページ分はテスト範囲になります。
今ゆっくり進んでいる学校は、どこかのタイミングで急にペースアップをします。

ちなみに、昨年度であれば英語はP35~P39くらいまで、数学はバラバラでしたが遅い学校でP39、早い学校だとP62くらいまでが第1回テストの範囲でした。

提出物

『ぜんぜん進んでないよ』と言っている生徒、こわいですね。
たぶん、のちのち提出物となる学校のワーク、まったく手付かずではないかと思います。
1年前、第1回定期テスト後に『1年生と提出物』というブログを書きました。
今年は、何としても同じ過ちを犯さないようにしたいと思っています。
そこで、用意しました。
見て下さい。

テストの提出物

定期テストの提出物

学校からクレームがあるといけませんので、提出物のページ以外は画像を削除しました。

例年、中1の保護者の皆様や生徒達には『提出物、全部合わせると100ページ以上になります。』と口頭で伝えています。
ただ、100という数字のせいか、なかなか信じていただけないので、今年はその裏付けとなるものを用意しました。

ワークのページを全て足してみましょう。
左の学校は『139』、真ん中の学校は『133』、右の学校は理科のページ数が分かりませんが、それ以外の合計が『113』なので理科のワークも含めればやはり130は超えると思います。
テスト範囲表が渡されるのは、テストの約2週間前です。
これだけの量を、その時期からやるとなると『終わらない』『終わったけど、雑にやってしまった』といったことになりかねません。

学校のワークは自分で進めるものです

中学校の先生は、『今日はここまで勉強したから、ワークのこのページまでやっておくんだよ。』などとは言ってくれません。
言ってくれるのは、テストの2週間前に『ここまでがテスト範囲だよ。』だけです。

したがって、テスト前に慌てないようにするためには、先生に言われなくても『自分で』進めておく必要があります。
塾に通っている生徒は塾のペース、通っていない生徒は学校のペースに合わせてやっておくのが望ましいです。

学校のワーク以外にも、自分でコツコツ進めておく必要があるものはあります。
一番大きなものとして、英単語ではないでしょうか。
先ほど昨年度のテスト範囲を書きましたが、もしそれと同じなら150~170語の単語が出てきます。
単語は、いつも同じペースで出てくる訳ではありません。

教科書

英語の教科書

 

教科書

英語の教科書

 

教科書

英語の教科書

上の画像にあるページのように、まとめて10語や30語出てきたりします。
文法などと違い、自分で先に先にと進めておくことができるものです。
学校のペースは無視をして、1週間に最低でも10語は覚えていきたいところです。

GW中にやるべきこと

GWや夏休み、冬休みといった長期休みの期間、やりたいことやるべきことは『帳尻合わせ』です。

英単語、昨年度ペースが遅かった学校の150だとしても、GW明け頃には70~80くらいは覚えていないと間に合わないペースです。
子供達が塾に通っていないという保護者の方々、GW前にぜひチェックをしてみて下さい。
その際は、学校のワークの進み具合もチェックしてみて下さい。
単語は全然覚えていない、ワークもほとんど手付かずといった場合には、このGW中に勉強させましょう。

小学生なら、GWや夏休み、冬休みは、遊ぶための期間と思っていてもまだいいかもしれません。
しかし、中学生以上は考え方を変える必要があります。
先週、実際の中学生のテスト結果をお見せしました。
繰り返しになりますが、非常に難しいものです。
学校がストップしているこの期間に追いつかなければ、ドンドンと遅れていってしまいます。

うちの生徒達も、GW前にチェックをして危険な生徒には『帳尻合わせ』をさせるつもりです。

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