教室からのお知らせ
夏期講習体験生募集中!
先着5名の方は体験費用が無料!夏休みを充実させたい方は夏期講習のページをご覧ください。
予定している授業時間は以下のとおりです。
- 小学生
- 16:00~16:50
17:00~17:50から選択 - 中1生
- 18:00〜19:50
- 中2生
- 20:10〜22:00
- 中3生
- 13:00〜15:50
- 高校生
- 20:10〜22:00
教室データ
- 郵便番号
- 258-0029
- 住所
- 足柄上郡開成町みなみ1丁目
- 電話番号
- 0465-20-5282(受付用)
- ターゲット校
- 開成南小学校,開成小学校
文命中学校 - 受付時間
- 平日 16:00~20:00
時間割と募集状況
講座・学年 | 曜日 | 科目 | 時間 | 残席状況 |
---|---|---|---|---|
小学4~6年生 | 火・水・金 | 国語・算数 | 15:30~16:20 16:30~17:20 17:30~18:20 | 残席あり |
小学生英語 (5・6年生対象) | 金 | 英語 | 17:30~18:20 | 残席あり |
中学1年生 | 水・金 | 英語・数学・演習 国語 | 19:00~21:25 | 残席あり |
中学2年生 | 月・火・金 | 英語・数学・演習 国語・理科・社会 | 19:00~21:25 | 残席あり |
中学3年生 | 火・金 | 英語・数学・理科 国語・社会・演習 | 19:00~21:25 | 残席あり |
高校生 | 水・金 | 英語・数学 | 21:15~22:00 | 残席あり |
アクセス
開成南教室の自慢
集中できる自習スペース
教室が開いているときは生徒なら誰でも利用できます!
見やすい電子黒板
画像や動画を使って、より分かりやすい授業ができています。
開成南教室はこんなところ
公立高校合格を目指す教室です。
開成南小学校の目の前という環境に恵まれていることもあり、文命中の生徒であれば非常に通いやすい場所にあります。また大通りに面しているのでとても安全です。カリキュラム・スケジュール・試験対策などすべてにおいて文命中に合わせて授業を行っています。また、小学生の授業も、文命中学区を対象に「中学生になって活躍する」力をつける授業を行っています。
小さな教室です。
小学生・中学生の定員は各学年12名までの小さい教室です。これは私が各生徒の個性を考え、最大限のきめ細かさを保てる限界でもあります。その代わりに一度受け持ったからには一人一人の弱点を補い、それぞれの長所をできる限り伸ばせるよう全力でサポートします。
また、教室が小さいが故に、いつでも講師の目が届く環境が保てるのもメリットの一つです。
小学生授業に力を入れています。
計算・暗記・読解など、小学校で習う基礎的な技能が身についているか否かはその後の勉強面で大きな差として現れます。
そのため開成南教室では小学生授業に特に力を入れ、そうした問題演習を通じて基礎技能を鍛えるとともに、普段の授業やコミュニケーションを通じて「考える習慣」を身につけるための取り組みを行っています。
中学生授業は自立学習ができる力を育てます。
「いかに自分一人で勉強ができるか」が中学生以降の勉強で最も重要なのは、いうまでもありません。とはいえ、「勉強って何をすればいいのか」「どうすれば身につくのか」という疑問がわくのは当然です。そのため、開成南教室では入塾の段階で一から十まで「勉強の仕方」について指導します。
ただし、授業ではこちらから一方的に指導するのではなく、対話を通して考える機会を与えます。そうして「考える力」を鍛え、段階を踏んで自立して学習できる環境を整えます。
こうした「アドバイス・授業・管理」の三本柱で将来的に自分で学習できる力を育てます。
高校生は映像授業と個別で総合型・推薦型入試をサポート
高校では授業のスピード・内容が劇的に変わります。その変化に振り回されないためには十分な「予習」が必要となります。そのために当学院では映像授業で学校内容を先取りし、学校授業がわかる土台を作り、さらに個別授業でわからない内容を一つ一つ解説して身につけることで安定して高い成績が取れるようサポートします。そのように3年間を過ごした集大成として周りの受験生よりも早く・確実な結果が得られる総合型選抜や推薦型入試での合格がご褒美として得られるよう指導します。
教室責任者・担当者
陌間 和将 Hazama Kazumasa
開成南教室責任者
はじめまして、開成南教室の責任者をしている陌間(はざま)和将といいます。指導科目は英語・数学・国語・理科・社会の5科です。
来塾していただいた生徒や保護者の方にたいてい一発で顔と名前を覚えて頂けます。恵まれた体格と読みにくい名字のおかげでしょう。
さて、私には授業をする上で、2つのこだわりがあります。一つは「答えを聞かれても教えないこと」、もう一つは「『なぜ』と聞くこと」です。
一つ目にについて驚かれる方もいらっしゃるかと思います。しかし、どんなに苦しい顔で生徒が問題に向き合っていたとしても決して答えは教えません。それは私が教えられた答えには一切の意味がないと考えるからです。それ以上に重要なのはその答えを出すための過程にこそあると考えるからです。
もう一つのこだわりについても似たような意味合いがあります。こちらは生徒に対して何事に対しても「根拠」をもって取り組んで欲しいという願いがあってのことです。
どちらのこだわりも最終的には生徒達に「考える力」を身につけるために必要だと思うが故です。「考える力」が身についたなら勉強の見え方も変わります。憎い敵が親しい友にかわります。本当かって?じゃあ教室に来て確かめて見てください。