地元:小田原で30年 少人数で学校密着指導を行う学習塾

国府津教室

国府津教室 新着情報

2023 高校入試結果

公立 小田原高校 3名  西湘高校  3名  茅ヶ崎高校 1名  足柄高校  1名
私立 相洋高校  1名 立花学園高校 1名

※教室長の加藤が今年度指導した中学3年生10名の入試結果です。

そろばん無料体験受付中

月曜・水曜のいずれかで30分の無料体験実施中、そろばんを持っていなくても体験できます

教室データ

郵便番号
256-0812
住所
小田原市国府津2698-1
電話番号
0465-46-9557
ファックス
0465-46-9557
ターゲット校
国府津中学校,国府津小学校
受付時間
平日 16:00~20:00
開講講座
小学生FLEX|中学生ハイブリッド

国府津教室外観

アクセス


巡礼街道沿い、がってん寿司の向かいです。
教室の前に駐車場がありますので、お車での来塾が可能です。

時間割

※時間割は2023年1月現在のものです。

講座・学年曜日科目時間
小学3~6年生月・火・木・金国語・算数右の時間帯から1つ15:30~16:20
16:30~17:20
17:30~18:20
そろばん教室ピコ月・水そろばん右の時間帯から1つ15:30~16:20
16:30~17:20
17:30~18:20
中学1年生数学・演習18:45~20:20
英語・国語18:45~20:20
中学2年生数学・理科19:35~21:10
国語・社会19:35~21:10
英語・演習19:35~21:10
中学3年生数学・理科20:25~22:00
英語・国語・社会・演習20:25~22:00
高校生理系科目20:25~22:00
文系科目20:25~22:00

国府津教室はこのような教室です。

小学生 国府津小学校対応 個別指導(50分)

時間帯も15:30~ 16:30~ 17:30~ と自分に合った時間を選ぶことができ、無理なく通うことができます。

学習内容についても、各家庭との十分な相談の上、予習・復習、学年をまたいだ指導などをおこなっております。

お子様に学習の習慣をつけさせたい方、学習内容が難しくなってきたので、家庭では見きれなくなっている方など、お気軽にご連絡ください。学習相談も随時受け付けております。

中学生 国府津中学校対応

国府津教室の1番の特徴は、国府津中学校に完全対応していることです。

学校の学習進度に合わせて教えていくことはもちろん、授業時間や試験対策等の日程作成についても、国府津中学校に合わせて行っています。これにより、無理なく通塾することが可能になります。

そして、内申点を上げていくために、定期テスト、小テストなどの指導、各先生から出される提出物のアドバイス等も行っています。

志望校に合格するためには、内申点をきちんととっておくことがなりよりもの受験勉強だと考えています。この考えをもとに、学習面をしっかりとバックアップをしていき、目に見える成果につなげていきます。

教室案内

教室全景白を基調とした明るい教室です。


ブース風景自習ブースです。
授業時間でないときにも、各自で学習することが可能です。もちろん質問もできます。


小学生授業風景小学生の個別授業の様子です。真剣に問題に取り組んでいます。


ボード写真国府津教室は電子黒板を使って授業を行っています。チョークやペンを使わないことで、健康的にも環境的にもエコな授業を行っています。


教室のようす教室の様子
1クラス9名までにすることにより、1人1人の様子をしっかりと見ることが出来ます。

教室責任者

加藤 正和   Kato Masakazu

教室責任者写真

小学生国語・小学生算数・中学生英語・中学生社会・高校文系科目担当

2019年より国府津教室を担当。オリジナルプリントによる「読む・訳す・書く」の順序を徹底した独自の英語指導によって、数多くの生徒の英語力を高める。また2014年と2015年には神奈川県学習塾連絡会主催の特色検査突破講座において、特別講師として湘南・厚木・江南・小田原など数多くのトップ校受験生を合格へと導く。座右の銘は「春風をもって人に接し、秋霜をもって自らつつしむ」


私は昔から語学に強い興味があり、今は独学で「韓国語」を勉強しています。 「うちの子は英語が苦手で」というお悩みをよく頂戴しますが、語学の学習で、私がもっとも重要だと考えるのは「順序」です。

母語である日本語を、みなさんがどうやって習得していったかを思い浮かべて下さい。 まずは「耳」から”聞く”ことで「ことば」を知る。そしてそれを「口」から”発する”ようになる。 そして同時に、それが「どういう意味」をもち、「どういう状況」で使うべきかを”理解する”のです。 さらに「目」に入ることばを”読む”ことも覚え、失敗を繰り返した果てに、十分に体に染みこませた「ことば」を、ようやく最後に”書く”のです。 いきなり”書く”から始めて、日本語を身につけたなんて人はいませんよね。

だから私は英語を指導する際、この習得の「順序」を守ることに強くこだわっています。 まずは「”聞く”そして”発する”。」「”見る”そして”読む”。」そこから「意味を”理解する。”」最後に「”書く”。」

私は子どもたちにこう言います。「読めもしない、意味も知らない英語は書けなくていいよ、それはただの呪文だから」と。そんなの何が楽しいのかと。そういうやり方をしている子どもが最終的に発する「言ったら負け」の一言、ご存じですか?

「どうせ将来、外国なんか行かないから」

正しい順序で学習していけば、語学の道に光は差します。私が正しい順序で、繊細な英語の積み木をひとつひとつ積み上げていきます。

さあ、はじめよっか。

理系科目担当 山田 明史   Yamada Akifumi

教室担当者写真
教室担当の山田明史です。大学時代、『1+1は何故2になるのか?』それを本気で考えていました。 教授に、「先生、1+1は何故2になるのでしょうか?」と質問したこともあります。

教授からのアドバイスを基に、その答えを3年間探しました。様々な角度から数学、数を考えるきっかけになりました。

奥深く美しい数学の世界を知りました。自分なりの結論に達することはできましたが、残念ながら完全な解決は出来ませんでした。

もちろん未だ諦めてはいません。恥ずかしがることはありません。どんな些細なことでもいいです。疑問をぶつけて下さい。その先には思いもよらない世界が待っています。

「先生、1+1は何故2になるのでしょうか?」あの勇気を振り絞った一言が、私の数学を変えてくれました。

中高生は受験、大学生は卒業といったハードルを越える戦いがありますが、自分の知りたいことを探し求める、それが本当の勉強だと私は考えます。受験の為の勉強だけでなく、自分の為だけの勉強、そのサポートもしていきたいと考えています。

誰にも言えず自分だけで悩んでいる事、考えている事、ぜひ相談して下さい。一緒にその答えを探しましょう。

体験・問い合わせはお電話かホームページで TEL 0465-22-1343 電話受付時間:平日14:00~22:00

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