絶賛受験モードの加藤です。
今年も負けられない戦いが幕を開けました。

中3は定期テスト後に外部模試1回と塾内模試1回を受け、現状の仕上がりと補強ポイントをチェックしている段階。
例年通りと思いつつももう少しできてほしかったという気持ちが先行している今年の中3生。

定期テストで8割取れているからっていう油断がそこここに感じられるので今日は全力で神奈川県高校入試の勉強について話をしました。

定期テストのような浅い問題の連続に慣れている意識を早く入試レベルのふかーーーいものにシフトさせなければ、、、、

といっても私が彼らに伝えたのはとってもシンプルで
なぜそれが答えになるのかの説明ができるかどうか?
これを意識して勉強に取り組みなさいということだけです。

「なぜそうなるのか?」と私が問いかけてみると、生徒の説明は非常に支離滅裂、的外れ。到底人に披露できるような状態になっていません。つまり根拠があやふやなのです。

仮説の域を出ておらず、確証にいたっていないまま解答していることが多いのです。

たしかに神奈川県の入試問題は文字量が多いので、即座の判断を必要とする局面が多いことと思いますが、そんな即決を迫られる時でも明確な根拠を見つけて、問題を進めていかなければ、なんとなくの繰り返しでけっきょく点数が伸びません。

文字量が多いうえに、神奈川県の問題は解答にたどり着くまでの手数が多い問題もある。したがって説明が一言で済ますことができない問題がほとんど。

そこを説明できるようになりたまえ。そういう手間のかかる面倒な問題を説明できるようになればその実力は本物だ。自信を持ちたまえ。

頭を使って知識と知識を結び付けて一つの答えにたどり着く神奈川スタイルに対応するためには不可欠な力です。

〇〇行目に△△と書いてあるから××が答えです。
こんなのは基本中の基本ですからね。

やっていくうちに生徒達も気づくはずです。自信のある問題、手ごたえのあった問題というのはほとんどの場合、確固たる証拠をつかんでいるのです。

せっかくのテスト直しです。「頭をどう使ったか」という部分をきちんと言語化することで当たり前のレベルを引き上げてあげる意識で取り組んでください。

結果的にそれが文字量と時間との戦いに勝つための突破口になっていきます。

あとは
答えにならなかった選択肢に対しても
「なぜ答えにならないのか説明する」勉強も行っていくと一粒で二度おいしい状態で得るものが大きいと思います。

模試直しは作業、さっさと終えて入試問題やろーっみたいな考え方から一人でも多くの生徒が抜け出てくれることを期待して、次回の模試解説動画に着手しようと思います。

全員志望校合格、絶対達成してやる!!

この記事を書いた人

加藤 正和
加藤 正和
足柄駅前教室責任者/文系科目担当/時事モンGOの中の人

・「熱しにくく、冷めにくい。」一度火が付いたら止まらない性格。
・「書けそうで書けない絶妙なポジションの漢字」を探すのに夢中。

ユーミンとサザンとミスチルと中島みゆきとももクロをこよなく愛しております。でも最近のヘビロテはヒゲダンです♪
ビールと日本酒をこよなく愛しております。
したがって、カラオケと居酒屋をこよなく愛しております。

めったにブログ書きませんが
筆無精の「全力」をご覧ください。