中学英語の新教科書が使われておよそ2ヶ月。お子さんの中学校では今どのあたりを勉強していますか?

私の指導している中学ではやったUnit1(光村図書版)に入ったとのことで予想以上のスロースタートになっています。

単語量も文法事項ものっけからアクセル全開の教科書でしたが「小学校までの復習」と題して、けっこうな時間を割いてコミュニケーションを復習している模様です。

「何か英語を書いたりしているの?」と生徒達に聞くと、教科書の本文をようやく書き出したとかいう程度。定期テストは書くテストなんですけどテストまで1ヶ月を切ってその状態ということで一体どんな問題が出てくるのでしょう?

これまでだったら英語はアルファベット・ローマ字・英単語など文字・単語などの細かい部品から始まり、基本的な英文I am / You are などを入り口に英文法に触れていくという流れでした。

いきなりbe動詞と一般動詞と助動詞canが登場する新教科書を学校がどう指導して来るのか。

塾としては新教科書対策としてはとにかく「頭の中にテンプレ(型)をつくる」作戦で待ち構えているのですが、こう遅いと調子もくるってきてしまいます。

生徒達の話ではまともに単語の書き取りなども行っていないようで、これでテストにがっつり単語の書き問題、文の書き問題なんて出てきたら目も当てられない結果になってしまいますよね。

今年の中学1年生は特別です。小学生のころの英語学習が不十分です。おまけにコロナ禍で時間数そのものも少なかったはず。慎重に慎重に進めていくのが彼らの将来を考えると賢明なのではないでしょうか。

今回の教科書、素晴らしい教科書です。これを使い倒せたら間違えなく親の時代の英語教育を上回り、より世界に羽ばたく国際人が育成されることでしょう。

英語嫌いを作らないためにも、長い目で見てまずは取り組みやすいテストになってくれればいいと思うのが本心です。

そんなこと言いながら、がっつり単語テストをやり、ゴリゴリと英作文に取り組んでもらう日々なんですけれどね。

ウチの生徒たちの成長が楽しみです。

定期テストまであと3週間。少しずつペースアップしていきます。

この記事を書いた人

加藤 正和
加藤 正和
足柄駅前教室責任者/文系科目担当/時事モンGOの中の人

・「熱しにくく、冷めにくい。」一度火が付いたら止まらない性格。
・「書けそうで書けない絶妙なポジションの漢字」を探すのに夢中。

ユーミンとサザンとミスチルと中島みゆきとももクロをこよなく愛しております。でも最近のヘビロテはヒゲダンです♪
ビールと日本酒をこよなく愛しております。
したがって、カラオケと居酒屋をこよなく愛しております。

めったにブログ書きませんが
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