第1回定期テストの答案が全員返ってきました。

テスト後一発目の授業はじめにさっそく振り返り。

「これはうまくできたと思うこと」「これは失敗したと思うこと」を回顧していくとってもとっても大事な時間。

よいことも悪いことも時間がたてば忘れてしまうのが世の常。

覚えているうちにしっかりと文字に起こしておく。そして次回のテスト勉強の時に再確認する。

上手くいかなかったことは変え、上手くいったことは継続する。

シンプルかつ効率の良い学習を目指して一人一人のテスト結果を見ながら、反省を促す。

初めてのテストにしてはしょっぱかった中学1年生

中1の最初のテストはカンタン。それが定説でしたが今回はひと味違った印象でした。
意外な科目が難しかったのです。

国語です。

国語なんて勉強しなくても平気平気なんて思っていた子は痛い目を見たのではないでしょうか。

他の科目が30点以上(50点満点)の平均点を叩き出す中、国語は25点。うちの塾生も自身の最低点をとった科目が国語でした。

国語こそていねいに勉強していかなければいけない科目だと言うことを思い知ったのではないでしょうか。一年生にとってはその経験が収穫かなと思います。

また例年以上に振り返りに時間をかけました。とても素直な子達ばかりですので次回が楽しみです。

中だるみなんて言葉とは無縁だった中学2年生

中2の結果は今回注目していました。今年度から新しく入塾した子がどんな結果を残してくれるか、前回比が気になるところですが、蓋を開けたらどの子も40点以上(50点満点)を叩き出す好結果。

生え抜きの塾生も油断することなく安定の40点以上連発。ケアレスミスも一年生の頃に比べたら大分減っていますし、スタートとしては好感触。

自分の勉強スタイルも見いだしつつあるので今後の成長がますます楽しみな学年になりそうです。

ここに来て変わり身を見せそうな中学3年生

中3はここに来て上積みが期待できるような結果を残してくれました。

自分という人間を少しずつ理解し、どういう形で仕上げたら良いか、どういう環境でどういう勉強をしていくのが最適か、己を知ることで強くなるといったたくましさを感じました。

ここにきてオール40点以上をとる子も現れたりと入試に向けて本気を出してきたという印象の3年生です。定期テスト期間中は中1と同じ教室で勉強させて、テスト勉強とは何たるかを無言ながらも中1に教えてくれた気がします。

中学生全員に伝えたこと

たとえば40点以上(50点満点)を取りたいとして、40点以上を目指す勉強をして果たして達成するだろうか。
おそらく40点は超えないでしょう。

満点を目指すくらいの高い意識でようやく40点はオーバーするものです。自分には満点は無理だとどこかで自分で自分の限界を決めていませんか?

まずは自分の得意科目からでいいので、もうこれ以上は無理というくらい仕上げてみてはどうだろう?

定期テストは入試と違って範囲が決まっています。その気になればやってやれないことはありません。

そういう積み重ねが大きな礎となって、入試という大舞台で力を発揮できるようになるものです。

夏期特訓でさらに成長をとげて、夏休み明けのテストはさらに私を驚かせてくれることを楽しみにしています。

この記事を書いた人

加藤 正和
加藤 正和
足柄駅前教室責任者/文系科目担当/時事モンGOの中の人

・「熱しにくく、冷めにくい。」一度火が付いたら止まらない性格。
・「書けそうで書けない絶妙なポジションの漢字」を探すのに夢中。

ユーミンとサザンとミスチルと中島みゆきとももクロをこよなく愛しております。でも最近のヘビロテはヒゲダンです♪
ビールと日本酒をこよなく愛しております。
したがって、カラオケと居酒屋をこよなく愛しております。

めったにブログ書きませんが
筆無精の「全力」をご覧ください。
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