何かを継続して習慣にするのってめちゃくちゃ大変ですよね。
子どものみならず大人だって継続することは簡単なことではありません。

かくいう私も何度三日坊主を繰り返したことか(汗)。成功した数より挫折した数の方が圧倒的に多いです。

こんな私が言うと説得力に欠けるかもしれませんが、数少ない成功体験から気づいた、何かを「習慣化」するために必要なことを今回はサクッとお話ししようと思います。

現実的なやさしめの目標を立てる

数少ない自身の成功例の中で私がまず思い出すのは「肉体改造」です。食事制限と運動(有酸素運動と無酸素運動)などを織り交ぜて体脂肪率9%まで絞り込むことに成功しました。

そのときを今思い返してみて何が上手くいったのか、順を追って考えてみました。

継続するにはなによりもモチベーションが大切です。モチベーションを持続する、なんなら日を追うごとに上げていけたらどんなことだって続けていかれることでしょう。

ではモチベーションを保つには何が必要か。それは「成功体験」です。

ここで私がしている習慣化の話は、ふだんなら消極的になってしまうようなものを指しています。

あまり乗り気ではないものをがんばって続けたのに効果がなかったとわかったらモチベーションだだ下がりですよね。

やるからには結果を出す!という強い意志が支えていてくれたこともありますが、自分としては手始めにクリアしやすい目標を設定したことがよかったのではないかと考えます。

いきなり体脂肪9%をめざすのではなく「まずは体重を3キロ減らそう」と実現可能で比較的クリアしやすい目標を作りました。

どんなにハードルの低い目標でもクリアできればうれしいものです。結果が数字になって表れたらだれだってうれしいはずです。

大きな目標に到達するためにまずは小さな目標をたてて成功体験を得ましょう。

一度成功すると不思議と「よし、次もがんばろう」という気持ちになっていきます。そんなふうに火がついたら後は自動運転のように走り出してくれることでしょう。

いつのまにか「続けること」が目標になっている

何かが「習慣化」されているときは「それをしなければなんだか落ち着かない、気持ちが悪い」感覚に襲われます。以前はあんなに億劫になっていたはずなのに体がうずうずしてくるのです。

そうなっているともはや遠くにある大目標も目の前の小さな目標も意識の外。ただ目の前にある習慣を続けたいという欲求が前面に出てきます。

目標にたどり着くための手段だったはずがいつしかそれ自体が目標になっている。そしてそれを楽しめている状態が究極の習慣化の形ではないかと思っています。

勉強を習慣づけるために

勉強がなかなか習慣化しない人はまずとにかく小さくてもいいので何かを続けたことで成功したという体験を得ましょう。次も同じように繰り返せばいいなとか、次はもっとこうしたらさらによくなるかもとか、そういう気持ちになってきたら勝ちです。

勉強が好きで好きでたまらないという子はほんの一握りです。

好きではないけれど、成功したらどんなものでも楽しくないはずはないと思います。

頑張れ中学生。

この記事を書いた人

加藤 正和
足柄駅前教室責任者/文系科目担当/時事モンGOの中の人

・「熱しにくく、冷めにくい。」一度火が付いたら止まらない性格。
・「書けそうで書けない絶妙なポジションの漢字」を探すのに夢中。

ユーミンとサザンとミスチルと中島みゆきとももクロをこよなく愛しております。でも最近のヘビロテはヒゲダンです♪
ビールと日本酒をこよなく愛しております。
したがって、カラオケと居酒屋をこよなく愛しております。

めったにブログ書きませんが
筆無精の「全力」をご覧ください。