5月31日(日)まで緊急事態宣言が延長されることになりましたね。
感染拡大が下火になれば期限前の解除もあるとのことですが、引き続き神奈川県の小中高は休校となりました。

さあ、休校延長が決まった。いつ再開してもいい状態に頭も体も準備しておかないと学校生活がダルく感じてしまうはず。毎日がパラダイス!なんて勘違いをしている人は5月は心を入れ替えて取り組んでみてください。

暗記モノを継続的に取り組もう

やるべき勉強はずばり「暗記モノ」です。先日紹介した英語ノート作りは作業であって、頭をほとんど使いません。

学校が再開したら役にたちそうなモノを見つけて、先に暗記してしまう作戦をとってみてはどうでしょうか?

一体何を暗記すればいいの?というあなた。そんなあなたのためにおすすめの暗記モノを紹介しようと思います。

英単語

まずは何といってもコレ。塾生は口を酸っぱくして伝えていますが(1)読める→(2)訳せる→(3)書けるの覚える順序を必ず守って取り組んで下さい。

学校の教科書の新しい単語でいいと思います。数が多いと感じる子はまず太字の単語から始めてみよう。太字は超重要語です。

問題は中学1年生ですね。英語がある程度読めるのならば教科書の単語練習をおすすめしますが、アルファベットがやっとと言う子は無理はせず、教科書の本文を写すノート作りなどをしましょう。

漢字

漢字は知りすぎということはありません。教科書の新出漢字はもちろん、四字熟語などを暗記してみるのもいいかもしれません。

漢字が大の苦手という人は、小学生の教科書やドリルを引っ張り出して今のうちに全力で克服するべきです。

国語に囚われず、理科・社会などの教科書に出てくる漢字を練習するのも有効だと思います。漢字は「意味」まできちんと理解してモノにしていくことが重要です。

都道府県と県庁所在地

小学校のときに覚えることになっていると思うのですが、万一覚えていない人はこの機会に覚えてしまって下さい。白地図ひとつで覚えられますし、無料アプリでもパズル感覚で覚えることもできます。

経験上、西日本が苦手な子が多い印象です(神奈川県が東日本なので)。地方別に小分けにして、丁寧に覚えていきましょう。位置関係などをきちんと把握しておくことは神奈川県の社会の問題では必要不可欠だと思います。

世界の国々と首都

これも覚えすぎと言うことはありません。ありませんが、せいぜい50ヶ国も覚えておけば十分ではないでしょうか。

これも経験上、覚えづらい地域があります。ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカです。こういうときはまず一つ自分が覚えている国を拠点にして、そこから広げていく方法が望ましいでしょう。全部を覚えるのではなく、ひとつずつ着実に。

歴史の年号

おそらく今年度の高校入試は中3内容の一部が範囲から外れることが予想されます。裏を返すと中1・中2の内容からの出題が増えていくというわけで、差が付きやすい理科・社会の暗記も有効だと思います。

江戸時代までの歴史があやふやな人は、教科書の中に織り込まれている年表を使って年代暗記をしてみましょう。時代ごとに区切って集中的に暗記するのもいいと思います。

技能科目の暗記もおすすめ

美術の十二色相環、家庭科の五大栄養素、音楽の音楽記号など技能科目でも中長期的に必要な知識を覚えておくことも有効だと思います。とくに音楽などは毎度よく出題されると思いますので、一度腰を据えて徹底的に覚えておくといいでしょう。

まとめます

暗記モノは分散学習するのが基本です。
分散学習というのは、2、3時間がっつりやるものではなく、同じ1時間暗記に使うのならば20分×3回、30分×2回など時間を分けて取り組む学習です。

忘れにくくするためには回数をこなして記憶を強化することが暗記モノには重要となります。

また目標設定をきちんとすることもポイントです。期限と目標数値(個数やページ数)を設定しましょう。

小さなゴールを積み重ねて大きなゴールテープを堂々と走り抜けられるよう、休校期間にできるだけ多くの貯金を作れるよう、時間を有効に使っていって下さい。

この記事を書いた人

加藤 正和
加藤 正和
足柄駅前教室責任者/文系科目担当/時事モンGOの中の人

・「熱しにくく、冷めにくい。」一度火が付いたら止まらない性格。
・「書けそうで書けない絶妙なポジションの漢字」を探すのに夢中。

ユーミンとサザンとミスチルと中島みゆきとももクロをこよなく愛しております。でも最近のヘビロテはヒゲダンです♪
ビールと日本酒をこよなく愛しております。
したがって、カラオケと居酒屋をこよなく愛しております。

めったにブログ書きませんが
筆無精の「全力」をご覧ください。